うそつき半襦袢

唐突ですが、着物の話題です。

とんぼさんのブログに、うそつき半襦袢の作り方講座が開かれますが、その記事の補足です。 
とんぼさんのブログはhttp://blog.goo.ne.jp/tombo624/

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最初の写真、私が作って愛用してます、うそつき半襦袢です。何度も洗濯機で洗われてもう古くなってますが、ご容赦下さい。

●胴体は晒しの半襦袢。晒し、丈の4倍いります。7尺5寸ぐらい。 
  台襟は長襦袢に使われている、硬いギャバ
    半襟は好みで
    綿レースの袖口
    袖は、絹の長襦袢着ているように見せるため、パレスを使っています    が、すべりのよい好みの柄で。袖丈の4倍+4寸(縫い代)
●袖はご自分のサイズで、単の完全な袖に丸みもつけて、縫っておきます。袖口、袖幅は長襦袢のサイズそのままです。
●、二枚目の写真、上の袖をとってしまったところ、綿レースの袖口がついたいわゆるちんこです。その上に、長い袖をつけてうそつきになっています。
●袖をとると、土台は全部綿、洗濯機でざぶざぶ洗っています。
●晒しの半襦袢、身幅は長襦袢の幅と同じようになるように縫っておきましょう。とくに、肩幅のところは、上に着る着物の裄丈と同じようになるようにしましょう。
●、衿は台襟の硬いものを使います。仕立て方は衿付け、衿開き、衿下がりは、長襦袢と同じものとします。そうすると、簡単な綿のいわゆるちんこなのですが、上に着物を着てもサイズはきちんと重なります。
綿ですべりは悪いと思われるでしょうが、下、いわゆるおこし部分はすべりの良いもので作られるといいでしょう。
●、うそつきですが、袖の中、レースのそで口が見えていて、きちんとしたふうに見えます。なにより、肌にふれる部分が綿なので気持ちいいです。
●、この下に、肌襦袢は着ません。肌襦袢兼用の長襦袢代用です。何枚も重ね着するのがつらい、あつい時期には重宝してます。
●、真夏用は、絽の半衿にしまして、袖は麻で作ったものを使用しています。

詳しい講座、作り方はとんぼさんが解説して下さると思いますので、とんぼさんのブログをご覧下さい。

このうそつきは、私が公案したのですが、男物にもできますし、もちろん普段使いには便利に使っています。きちんと着られるむきには、きちんとした長襦袢にこしたことありませんが、いつも洗濯したものを着たい、そんな時にはとてもいいです。よろしかったらお試し下さい。

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